お好み焼き教室・たこ焼き教室の専門学校|若竹学園

若竹学園ロゴ

たこ焼き屋を開業するのに必要な道具って?

たこ焼き屋を開業するのにどんな道具や材料を揃えれば良いのかでしょうか

この記事ではたこ焼き屋を開業するのに必要な道具や材料、その選び方を見ていきます

たこ焼き屋を開業するのに必要な道具を紹介

最初にたこ焼き屋を開業するのに必要な主な道具をご紹介します

1,たこ焼き器

業務用のたこ焼きには、鉄鍋と銅鍋の焼き台があります。その違いは後述していますので検討ください
燃料は置き場所によってプロパンガス、都市ガス、どちらでも対応可能です
穴は以前は28穴が多かったのですが現在は18穴の大玉が主流です

2,ひしゃく

ひしゃくは溶いた粉をすくって粉つぎに入れる時に使います。
材料はアルマイト製、ステンレス製などで大きさは9cm~14cm程度が多いようですが持ちやすく何度も注ぐ必要のないサイズのものを選ぶと作業しやすいでしょう。

3,粉つぎ

こつぎと言われ、たこ焼き機に溶いた粉を流し込むための道具です
均等に粉が流れ、持ちやすく注ぎやすいデザインのものを選びましょう

4,泡だて器

大量に作る時は、電動の撹拌機を使いますが主導の場合は泡だて器で大丈夫です

5,ざる

材料のたこを入れて水をきるのに使います。
ステンレス製、プラスチック製があり大きさもさまざまです

6,天かす、紅ショウガ入れ

天かすは大量に使うお店は大きめのものを用意します

7,寸胴

溶いた粉を保存します。移動販売で持ち運ぶときはしっかりとフタが閉まり、途中で粉が足りなくならないサイズのものを選ぶのがよいでしょう

保存する場所がない場合は、小さめのもので、1日に何回か溶くようにします

8、千枚通し、油引きなどの小物

千枚通したこ焼きを回す道具ですが、銅鍋の場合は傷ついて破損の原因になるので、菜箸などを使います

油引きはたこ焼き機の穴に合わせてに油を引きやすいものを選びましょう

9,のぼりや提灯

たこ焼き屋は目立つことでお客様にお店を認識してもらえるので、できるだけ目立つものを用意しましょう

10、テイクアウト用パッケージ

お持ち帰り用の箱はたこ焼きの価格に応じて、ふた付のきちっとしたものか汎用の廉価なものを選びますが


たこ焼き屋を開業する道具を選ぶポイント

たこ焼き器は銅鍋か鉄鍋か?

たこ焼き機は銅鍋と鉄鍋があります。銅鍋は軽くて非常に熱伝導が良く扱いやすく焼き上がりも早いのですが、たこ焼きを保温して焼き置きするのには向いていません。ですので、通行客も多く、常に売れ続けるお店は銅鍋が良いのですが、通行客の様子を見て焼き置きが必要な商売の場合は鉄鍋の方が向いていると言えます。鉄鍋と比較すると銅鍋の方が価格が高く、たこ焼きをひっくり返すのにも技術が必要です

道具は大きめで丈夫なものを

たこ焼き屋を開業する上で必要な道具において、全てに共通するのが大きめで丈夫なものを選ぶのがよいということです。
市販のものは家庭用でサイズが小さいものが多いため、業務用と表示されている道具の中から検討するようにしましょう。

まとめ

たこ焼き屋を開業する上で必要な道具についてご紹介しましたが、これはどの店でも使用するものばかりです
この基本を取り入れた上でターゲットに合わせて差別化することも必要です

自分の作りたいたこ焼きの味に近づけるにはどのような道具と材料を使えばよいのか、積極的に勉強をして知識を深めていってください