お好み焼き教室・たこ焼き教室の専門学校|若竹学園

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たこ焼き屋を開業するのに必要な道具って?

たこ焼き屋を開業するのなら、道具や材料にもこだわって美味しいたこ焼きをお客様に食べてもらいたいと考える方は多いのではないでしょうか。
この記事ではたこ焼き屋を開業するのに必要な道具や材料、その選び方まで詳しく解説します。

たこ焼き屋を開業するのに必要な道具を紹介

最初にたこ焼き屋を開業するのに必要な道具を9つご紹介します。

たこ焼き器

業務用のたこ焼きの焼き台を指します。
材料は鉄製と銅製、燃料はプロパンガス式、都市ガス式、電気式のものがあり、定番とされるのは18穴と28穴のたこ焼き機です。

ひしゃく

ひしゃくは溶いた粉をすくって粉落としに入れる時に使います。
材料はアルマイト製、ステンレス製などで大きさは9cm~14cm程度が多いようですが丈夫で何度も注ぐ必要のないサイズのものを選ぶと作業しやすいでしょう。

泡だて器

水に粉を入れて混ぜるために用います。
材料はステンレス製で、電動撹拌機という選択肢もありますが微調整が効かず混ぜすぎて粉の劣化を招くため、泡だて器を使用する方がよいでしょう。

ざる

材料のたこを入れて水をきるのに使います。
ステンレス製、プラスチック製があり大きさもさまざまですが、プラスチック製の方が洗浄しやすいでしょう。

ボウル

大きいボウルは天かすを入れるため、小さいボウルは卵の殻がないかチェックするために使用します。
深型のものを選んでおくと両方の作業がしやすいでしょう。

こつぎ

こつぎは「粉次」とも言われたこ焼き機に溶いた粉を流し込むための道具です。
均等に粉が流れ、穴が大きく注ぎやすいデザインのものを選びましょう。

ピックや油引き

ピックはたこ焼きを焼く時について回す道具、油引きはたこ焼き機に油を引く道具です。
持ちやすく滑りにくいものを選ぶとたこ焼きが焼きやすくなるでしょう。

のぼりや提灯

ターゲット顧客にお店を認識してもらうために使用します。
お店の雰囲気に合ったデザインのものを選ぶと人目につき、覚えてもらいやすいでしょう。


たこ焼き屋を開業する道具を選ぶポイント

たこ焼き屋を開業するのに使用する道具を選ぶポイントを2つご紹介します。

たこ焼き器は銅板がおすすめ

たこ焼き機は銅板製と鉄製がありますが熱伝導率が高く早く焼けるため、銅板製がおすすめです。
しかし鉄製と比較すると価格が高く、効率よくたこ焼きをひっくり返す技術も必要だということを覚えておきましょう。
また全自動や半自動のたこ焼き機もあるため、自分の店における作業効率と価格のバランスを考えて選ぶのが望ましいでしょう。

道具は大きめで丈夫なものを

たこ焼き屋を開業する上で必要な道具において、全てに共通するのが大きめで丈夫なものを選ぶのがよいということです。
市販のものは家庭用でサイズが小さいものが多いため、業務用と表示されている道具の中から検討するようにしましょう。

道具以外にたこ焼き屋を開業する為に必要なもの

たこ焼き屋を開業するには道具以外にも材料が必要となるため基本の5つをご紹介します。

たこ焼き用のミックス粉のことです。
出来上がりの食感、自分の出したい味が出せるか、費用などのバランスを考えて選ぶのが望ましいでしょう。

だし

出汁はたこ焼き粉に含まれていますが、成分表をよく見るとかつお節、さば節、昆布など種類が豊富です。
味を差別化する上で大切な部分なので、店の個性が出せるような出汁を選ぶのがよいでしょう。

新鮮な生の蛸を使用すると味はよいですが、仕込みやコストを考えると業務用の冷凍蛸を使用することも多いようです。
産地や価格の選択肢は多いので、小さいサイズのものをお試し購入して味を試してみるのもよいでしょう。

ソース

ソースはたこ焼きを食べた時の味の第一印象を決めます。
甘口・辛口・コクのあるもの・あっさりしたものなど種類は多いですが、ターゲット顧客に覚えてもらえる味であることが必須条件です

ふりかけなど

青のり、天かす、紅ショウガ、かつおぶしなどをたこ焼きの上にのせることで見た目を美味しそうに演出することができます。
味も大切ですが、画像や動画に残しても美味しそうに見えるかどうかを考えて選ぶとさらによいでしょう。

まとめ

たこ焼き屋を開業する上で必要な道具と材料についてご紹介しましたが、これはどの店でも使用するものばかりです。
ターゲット顧客の心を喜ばせるためには、この基本を取り入れた上でどう差別化するかが重要といえます。

その詳しいノウハウは、やはり開業支援に長けた専門の学校で学ぶのが一番です。

自分の作りたいたこ焼きの味に近づけるにはどのような道具と材料を使えばよいのか、積極的に勉強をして知識を深めていってください。